去年4月に会社を退職して90日の失業保険をもらいましたが税金の還付金はありますか?任意継続で社会保険は支払いました。寡婦で19歳無職と22歳大学生の2人の子供を扶養しています。申告は確定申告の期間にすれば良いのでしょうか?
過去に確定申告をされていなければ、還付申告は5年までさかのぼって可能です。よって、その期間内であれば、いつでも好きな時期に申告できます。
退職に伴う手続きについて。

10年以上勤めていた会社をもうすぐ退職します。
退職理由は事業縮小による解雇のため会社都合になります。
退職に伴う各種手続きについてですが、
・社会保険⇒国保などへの手続き
・厚生年金⇒国民年金への手続き
・住民税⇒手続きなし(現在天引きではなく個人払い)
・離職票などのハローワークへの必要な書類⇒会社からもらう(失業保険)

大雑把に挙げましたがこれ以外に何か手続きは必要でしょうか?

保険証は今の保険証を退職時に会社へ返却し、それから
窓口での手続きになるのでしょうか?
現在、1週間に1度程度で通院しており保険証がない期間が
あるとすればどうしたらよいのか・・とも思っております。
国民年金保険料の特例免除の申請や、他の方が回答している国保の保険料/税軽減の手続きは、あなたが挙げたものに含まれているんでしょうか?

補足的に
・健康保険→国民健康保険の手続きには、健康保険の資格喪失証明書が必要です。
市町村によっては離職票で代用可という場合もありますが、その点は事前に市町村のサイトを見るなり電話するなりで。

〉保険証は今の保険証を退職時に会社へ返却し、それから
〉窓口での手続きになるのでしょうか?
退職日限りで資格を失いますので。

〉現在、1週間に1度程度で通院しており保険証がない期間が
〉あるとすればどうしたらよいのか・・とも思っております。
国保加入又は健保任意継続の手続きを期限までにしたなら、退職日の翌日付で資格認定されます。
病院には手続き中であることを伝え、その指示に従ってください。
一体10割の納付を求められるかも知れません。
※任意継続だと、資格証明書を発行してくれるかも。
学生になっても失業保険は申請可能ですか?
母子家庭で子供2人を扶養している主婦です。
資格を取るため専門学校に入学したいと考えています。
現在派遣社員ですが、学校に入学すると当然今の
ようには働けません。 失業保険の性質からして再就職
出来ない環境にある者が失業手当の申請は出来るでしょうか?

もちろん、学生になればアルバイトも探しますし、奨学金も
申請します。

社会人から学生になった場合の失業保険について教えて
ください。
失業保険がもらえるのは、仕事を探す意思がある方のみです。
昼間のコースに入学した場合、その意思が無いと見なされて、
支給対象外になってしまいます。
母の確定申告のことで質問です。
去年2月に退職して退職金をもらい、失業保険の給付も終了しました。現在求職中です。
9月に初期がんの手術をし、入院手当つきの生命保険の給付を受けました。区役所に申請したので、おそらく今年3月に高額医療返戻金(?)があるそうです。こういった場合、生命保険の給付金は一時所得となって課税対象となるのでしょうか?自営業をしている人から、生保金も課税されるから申請しないほうがいいと言われたのですが…
>生命保険の給付金は一時所得となって課税対象となるのでしょうか?

なりません。

医療費控除で確定申告する場合は、医療費から生命保険の給付金を控除する必要があります。

※満期保険金を一度に受領した場合には、一時所得になります。
社会保険の被扶養者について
会社にて以下の条件での扶養は難しいと言われました。
本当でしょうか?納得がいきませんが・・・

①私が被保険者です。
②今回父と弟を扶養したいと考えております。
③父は現在失業保険給付中で月額15万程度、弟はアルバイト収入で月額8万程度です。
④私の年収は父、弟ともに2倍以上です。
⑤もちろん同居家族です。

もし、可能であれば片方だけでも加入させてあげたいのですが・・・
健康保険の扶養として、回答します。
扶養の認定基準は、健保組合によって詳細が異なりますので、会社もしくは健保が「No」なら、あきらめるしかありません。

まず、はっきりしていることは、父上は扶養認定されません。
年収130万未満が全国共通の基準ですが、これは月額108330円未満でもあります。
15万では、それだけでダメです。
もし、失業保険受給終了後も、無職で無収入なら、その時点で扶養可能です。

弟さんについては、通常なら扶養可能です。
しかし、社会通念上、親が扶養するのが一般的なので、父親が月収15万なら、父の扶養とすべきという判断なのでしょう。

とりあえず、「会社にて~扶養は難しい」との段階であれば、健保に弟さんの分はダメモトで申請してみてはいかがでしょうか。
関連する情報

一覧

ホーム