過払い請求。武富士との争点。8年前完済。
本日、第一回口頭弁論に行って来ました。答弁書が当日渡されました。争点は、失業保険救済制度の適用です。
武富士の主張は、6ヶ月分(連続ではありません)の支払いは保険会社が支払ったもので、原告に損失はないので請求は認められない。
原告の求釈明について、、、原告は被告が主張する期間に失業していたか、被告が主張する(保険充当)同期間の入金については銀行振込みによって行われたものであるが、原告は、いつどこの銀行振込みにて入金したのか。その銀行口座はどこで、口座番号はどのようにして知ったのか。、、、を立証せよ。
本件における原告の請求は棄却されるべきである。
武富士の添付書類は私の雇用保険離職票(9年前)でした。
無知な私が悪いのですが、武富士の主張も確かに正当です。
長文になりましたが、次回、口頭弁論の準備書面は保険適用外の過払い分を支払え・・・くらいしか今はできそうにありません。
他力本願な質問ですが、ご意見お願い致します(泣)
ちなみに武富士の答弁書に《和解》の文字はありません。
保険適用である以上その事実は認めるしかないでしょうが、被告が加入していた保険で、自らが原告の利益になるよう債務に充当したのなら後で遡ってその弁済金がなかったものとして計算される理由はありません。

また、控除する考えがまかり通れば、被告は保険会社と、あなたから二重で弁済を受けたことになるのでその点で考えても控除する法的根拠はどこにもありません。

言っていることが分かれば反論もさほど難しくないでしょ?

もしも武富士の過払い訴訟がすぐに和解案の提示があり、簡単にできるなんて安易に考えていたのなら被告の主張を認め減縮申し立てでもしてさっさと終わりにしてください。
最後まで戦う気があるのなら上記を参考に反論です。
失業認定日に行けない場合
会社都合で失業し、現在失業保険の給付を受けています。
初めてのことなので給付条件や仕組みを何も分かっておらず、
契約を切られた後日に気晴らしに旅行でもしよう、と航空券を買ったところ
ハローワークへ通いだしそれが認定日と重なっていることに気付きました。

行けないことは事前にハローワークへお伝えし、
特に何の証明もありませんので一カ月分先延ばしになるのは
自分が先走って旅行を決めてしまったので仕方ないのですが
一度でも認定日に行けなかったことで
給付の延長を受けることが出来なくなるのかが気がかりです。

自分の年齢(30代半ば)や今の景気を考えると
そうそう簡単に次の道が決まるとも思えず(実際いくらか求人を見ていますがありません)
やみくもに就職するより、出来る限り条件に近いところで就職したいと考えているので
給付の延長により求職期間が長くとれるとすごく助かります。
家賃もありますし・・・。
(じゃあ旅行なんて行くな、と言われればそれまでですが、そこそこ勤めた会社での突然の解雇で、それくらいの気晴らしでもしなければ悶々とやりきれなかったというのが正直なところでした)

もしそのあたりご存じのかたいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
個別延長給付の受給要件には、「求職活動実績不足や、失業認定日に来所しなかったことにより不認定処分を受けたことのないこと。」との一項があります。

よって、残念ですが個別延長給付の対象外になると思われます。
最近よく分からなくなってきました。どなたか相談に乗ってください。

会社辞めて実家に帰って来ました。今は失業保険の給付期間中でおうちで休養しています。
仕事を辞めたのは、その日の内
に家に帰れないこともあり、体力的にきつかったからです。
鬱を五年前にやってますが今は落ち着いていますし、抗うつ剤は外れています。
30代前半女性です。大学から都会に出ていました。
年齢も年齢なので見合いはしていますが、出会ってすぐの人に何も感じません。
喉から手が出るくらい結婚したいですけどね。なんとも乗り気にならないっていうか、その先が思い浮かべないというか。

だったら緩く働いて、出会いを見つけるべく方々に出掛けて頑張った方がまだいい気がします。
その間に取れる資格もとるべくやっていった方が将来のためにもなる気がします。
むしろこっちの方が頭に像を浮かべやすいです。

地元でそれが出来れば一番いいのですが、こちらでは車がないと生活できません。
あいにく、私はてんかんの可能性が高く運転は控えています。
ちなみに脳波に異常はないので、法令でどうのということはありません。
てんかんは戻ってきてから気が付きました。症状は薬で押さえられています。

働くのは、前職のように深夜まで働くということでなければ、大丈夫だと思っています。

最初はこちらで緩く働いて結婚に向かえればいいなと思っていたのですが、病気がわかった今となっては少し考え直さざるを得なくなりました。

車が運転できないという事、大人になってからの生活のほとんどを都会で過ごしてきた事、それなりの医療を受けたいという事を考えると、実家で暮らすより、前のように都会で暮らした方がいいように思うのです。

緩く働くということは、収入が減るという事なので住宅の問題が出てきますが、そこは親戚が力を貸してくれると、ありがたくも言ってくれました。

地元で生活すれば親兄弟が近くにいるという安心感はありますが、私はもう方言も聞き取れないし、あまりこちらにいても仕事にならない気もしています。

皆さんならこの状況で、どちらを選択されますか?

親とも話し合いましたが、働く=嫁に行かないと思っている節があり話が通じません。
社会保険料等生きてるとお金はかかるんだよと言うとここでバイトすればいいと言い、てんかんの話をすると今度は黙りこみます。
自分の老後も心配なようなのでかわいそうですが...。
結婚に対するあなたの条件にもよりますが、相手の家族と同居、もしくはそれに準ずるような条件でも構わないというなら、都会で出会いや取りたい資格も含め、活動した方が効率的だと思います。

ただ、結婚後の生活を地元で望む場合や治療を優先して行う場合は、地元で活動するべきかと。(医療に関しては、設備よりも環境面が重要ですよ・・・。)
失業保険の件で教えてください。夫婦で勤めていた会社を3月で辞めます(3月中は有給です)。新しく4月から自営業をはじめます。青色申告に青色事業専従者給料かあり専従者氏名に女房を記載します。
出来れば失業保険が会社都合のため女房が失業保険をもらいたいと思いますが専従者氏名に記載してしまうと保険の受理は無理でしょうか。詳しい方教えてください。
専従者になった場合は失業状態ではないので、
失業手当は受給できません。

求職状態である必要があります。
認定日には、求職活動の実績が必要になります。
失業保険は、自主退社の場合だと3ヶ月後からの支給になるのですが、3ヶ月後に就職が決まれば、支給は無いのでしょうか?90日の失業保険支給はいただけないのかな?
教えて下さい。お願い致します。
3カ月間の給付制限後すぐに就職すれば何も貰えません

雇用保険受給説明会から約3カ月間後の2回目の失業認定日に出席
2回目の失業認定日から5~7日後に振り込み だったかな


3ヶ月間は後ろに延期されるだけです

説明会で詳しく説明して貰っているはずですが。
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