失業保険に関する質問です。
8月で会社を自己退職します。現在月に手取りで23万円ほどの収入があります。退職後は社員としての再就職を考えています。決まるまでの間、失業保険が支給されるまで3ヶ月ありますので、身内のお店で週2-3日程度のアルバイトをするつもりです。これは許されるのでしょうか?失業保険はいただけますか?
また、失業保険を頂いている間も申請すればアルバイトをしてもいいということですが、金額は減っても失業保険を頂くことができるということでしょうか?
アルバイトの契約内容にもよりますね。
働く日数、時間、契約期間によって臨時就職と判断されれば、失業ではなくなりますのでその間の失業給付は受けられません。
単発的に短時間働く場合は手伝いと認定されて、収入額に応じて減額されますが支給されるはずです。この場合は求職活動している実績が必要です。
アルバイトの状況により異なりますので、ハローワークに確認してくださいね。
兄の事で相談にのって下さい。私の兄は30歳で体重が110キロの凄く人見知りです。惣菜屋などのパートで8万ぐらいの給料でずっと生活してました。
実家暮らしで家に一円も入れてません。その兄がパートをやめて失業保険を貰いながらハローワークからの介護とパソコンの学校に行き資格をとりました。失業保険の期間が終っても働きません。よくよく考えたら兄は人の紹介で受けた仕事以外 面接で受かった事がないです。こんな兄でも出来る受かる仕事はないでしょうか?仕事は真面目にするし休んだりしてたようではありませんでした。
まず体型や人見知りの性格をどうにかしないと厳しいでしょうね…

質問を見る限り、お兄さんは楽をして最低限の生活を確保したい人に見えます。

年齢にもよりますが30代でその生活なら、よほど本人がやる気にならないと無理だと思います。

質問見返したら30才とありましたね、失礼しました。
お兄さん、やる気になってくれるといいですね。
育児休暇をもらった後、子持ちは早退とかをするから辞めて貰いたいと言われています。この場合会社都合の退社になると思うのですが、育児休暇終了後失業保険をすぐ受け取れるのでしょうか?
育児休暇はもらったのですね。その後の話ですね。
育児があるから、会社にとって都合が悪いので退職させた。別の表現をしても会社都合で辞めさせた。という離職票を会社が書きますか?。

3歳未満の子供が居る場合、勤務時間の短縮という方法もあるようですから、この方の検討をして、退職はどうしても駄目なときにしたらいかがですか?。

子供養育に、日本の社会はもっと理解を示してほしいですね。無理かなあ。
うつ病診断後の休職期間と補償について。

先月末にうつ病を診断され、二週間ほど会社を欠勤しました。
私が勤務している会社はいわゆるベンチャー企業のため、社長より「余裕がない」とのこ
とで、
社会保険は雇用保険と労災保険のみ加入しており、健康保険と年金は自身で加入しております。
休職あと、固定給だった給与も時給制になり、休めば休むほど生活が厳しくなるため非常に不安です。

※(アルバイト時は時給制でしたが月300時間の勤務給やインセンティブの支払う額が大きくなり固定給に変わりました。
それに伴い、月五万~八万程度の減給があります。その話をされたときは頑張りを認められてないという思いがあり、悲しかったです。)

とはいえ、こんな状態でも置いてくれる会社には本当に感謝しています。通常はクビになるかと思うくらい仕事ができなくなりました。

現在は比較的体が動く日は出勤していますが、集中できず倒れそうになります。


企業加入の健康保険であれば、疾病手当として在籍しながらもいくらかの補てんが効くと伺いました。

私のような場合、国民保険でもそれに近い補償などはあるのでしょうか。
片時も仕事が頭から離れないため、休んでいるときも辛いです…

退職して失業保険をもらえることもあるのでしょうか。

できれば少しでも心を落ち着かせて休息したいです。

※いくらか貯蓄はありますが、来月同棲をするため、あまり使い込みはしたくありません。また、私も彼も実家へいくらか仕送りをしているため、余裕があるわけでもないです。
国民健康保険には、社会保険のような傷病手当金の制度はありません。

雇用保険は入っておられるようなので、あとは貴方の雇用保険加入期間です。

「特定理由離職者」(正当な理由のある自己都合退職)
や、

「特定受給資格者」(会社都合退職)

に認定されるには、雇用保険加入期間が6ヶ月以上必要。

こちはに該当すれば、給付制限はつかず、ハローワークに離職票提出後、約1ヶ月後には雇用保険を受給できます。


次に、一般的な自己都合退職には、1年以上の雇用保険加入期間が必要です。

こちらは、3ヶ月の給付制限がつきます。


受給できる日数は、貴方の雇用保険加入期間や年数、貴方の年齢で決まります。


ただし、雇用保険受給には、「いつでも働ける状況」であることが必須です。


ご参考までに。
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